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ファンタジアの第1番からの解図を開始しまして課題の半分強を完走しました。
手数が延びて参りますと解図のスピードが落ちまして、この暑さで中入り休憩。
もって中締めの感想です。感想、、おこがましい話で申し訳ありません。
さて、私にとってどの作品の印象が良かったかと尋ねられても返答に詰まります。
例えば短手数の代表作との声もある第32番の15手詰めの難問ですが、
解図に困難な作品は概ね投入した時間に比例して起こる
解図後の達成感から過大な評価を与えてしまうものと考えるのですが
他の作品との違いは何とかの背較べで、ほぼ全部が代表作品。
それぞれの作品の作為、狙いが良く良く伝わってくる作品ばかりで
受賞作品とそうでは無い作品の違いに差が在るとは感じられませんでした。
強いて上げれば。狙いが単純な第50番が今半歩でした。
大半は駒数が少なくて、かつ収束がピタリと決まる。これしか合い駒が無いが
その合い駒の機能で収束がピタリと決まると言う具合。
中には駒数の多い作品も見かけますが、それはそれなりに素晴らしく、総じて短編、
中篇作は解者側に気軽にトライする気持ちを起こさせますしね。
いずれにせよ代表作は本一冊ではないでしょうか。
それらの中に有って、強いて挙げれば歩一枚の差での私のお気に入り作品は
68番のミニ無防備煙でしょうか、、、。良い作品を残して頂きまして有難うございます。
おかげで充実した鑑賞の日々を続けさせて頂いております。
もう一度、第一番からの解図を反芻し楽しみたいと思います。
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